|
VITESSE AUSTIN-HEALEY 以前ビテスの英国車を取り上げた際に,1台だけ残してしまったモデルがありましたので,本日はそれを。 オースチン・ヒーレーというと真っ先に頭に思い浮かぶのは通称"かに目",愛らしいライトウェイトスポーツのオースチン・ヒーレー・スプライトですが,こちらはフルサイズのオープンカー,オースチン・ヒーレー100-SIX。"ビッグ・ヒーレー"の愛称を持つ,英国を代表するスポーツカーの1台です。 オースチン ヒーレー 100-SIX 1959 L075C 黄 ソフトトップ L075A クリーム/黒 ハードトップ L075B 明緑/クリーム オースチン・ヒーレー100のデビューは53(昭和28)年。4気筒2.66リッターエンジンの繰り出すパワーにより,時速171キロ(106マイル)の最高速を計測,"100"の名は,この時代の高性能の印である時速100マイル越えを達成したことに由来しています。 100-SIXはその100の最終型にあたり,56年にデビュー。直列6気筒2.6リッターエンジンが搭載されたことからその名が付けられました。内外装も初期型の100からは変更されています。 ビテス製,日本では94(平成6)年末から95年初めにかけてリリースされており,価格は3,000円でした。 オースチン ヒーレー 100-SIX 1959 L075A クリーム/黒 オースチン ヒーレー 3000MKV 1963 173.1 明青 100-SIXは59年,直列6気筒3リッターエンジンを搭載した3000へと進化を遂げます。外観の変更はほとんどなく,その排気量がそのまま車名となった3000ですが,ビテスは100-SIXよりもずっと以前にこの3000をモデル化しており,その金型を流用,リニューアルしてリリースしたのがビテス製の100-SIXになります。 で,両車を比較。3000の方は90(平成2)年の入手で価格は2,200円でしたが,たぶん80年代にリリースされたモデルだと思われます。ワイパーやサイドウィンドウなどのプラパーツや,ナンバーなどのデカールが付属しており,セルフで接着,貼付するようになっていました。 対して95年に入手した100-SIX。こちらはそのプラパーツが省略され,デカールは貼付済み,さらに細部への彩色も施され,完成型となってリリースされています。 ブログランキングに参加しています。下のバナー,いずれかをクリックしていただけるとうれしいです。 にほんブログ村 |
| << 前記事(2010/08/28) | ブログのトップへ | 後記事(2010/08/30) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
トラッドな ブリティッシュ |
AZ 2010/08/29 06:32 |
AZさん,こんにちは! |
ヒデちゃん 2010/08/29 13:29 |
| << 前記事(2010/08/28) | ブログのトップへ | 後記事(2010/08/30) >> |