ダイキャスト製のヘルパ -メタルコレクション その1-

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HERPA METAL COLLECTION 
93年(平成5)年当時に登場した新しいブランドを見てきましたが,既存ブランドの状況はどうだったのでしょうか。ファーラーがプラスチックボディの1/43モデルのブランドとして登場したのと同じ頃,プラボディのトップブランド,ヘルパも新たな動きを見せていました。
ヘルパ初のダイキャストボディをもつ1/43モデル,"メタルコレクション"の登場です!


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メルセデスベンツ600SEL 070027 濃紫
フェラーリ288GTO 070058 赤
 
メタルコレクションのデビューは92(平成4)年12月,第1号モデルがメルセデス600SELです。イケダさんの『ミニカーニュース』では,「メタルボディはオリジナルメタリックカラーでペイントされ細かい点にも注意が払われた。そのすばらしい外観は人目を引きつける。・・・」(92年12月20日発行,第186号)と,その仕上がりが賞賛されています。赤,緑,紫,灰色の4色が発売されましたが,デキの良さからすぐ品切れとなったため,リリース時には入手できず,翌年5月の再入荷時に,ようやく手にすることができました。価格は4,000円でしたが,決して高いとは感じませんでした。
一方,288GTOのリリースは94(平成6)年7月,赤,黄色の2色がリリースされました。1/43としては待望のモデル化でもあったため,発売とほぼ同時に品切れ,こちらは入手できなかった上に,再発売もありませんでした。長らく探していたモデルでしたが,ネットオークションのおかげもあり,7年越しで手元にやってきたのは2001(平成13)年9月のことです。4,000円の定価には相当のプレミアがついていましたが。
イクソのモデル化はそれから3年ちょっとたった2005(平成17)年。10年半後にリリースされたモデルにはさすがにかないませんが,お気に入りの一台であることには変わりません。


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メルセデスベンツE320
 リムジン 070072 銀,クーペ 070119 濃緑
 ブレイク 070126 濃赤,カブリオレ 070164 白
 
車名の頭にEが付けられたメルセデス。ミディアムクラスの後期モデルと言えばよいのか,初代のEクラスと言えばよいのかよく分かりませんが,94年の3月に4タイプが同時に2色ずつリリースされましたが,この4台はリリース時に無事入手することができました。
ミニチャンプスも同じようにミディアムクラスをモデル化していますが,この時点ではまだ中期型,後期型のリリースでは,ヘルパが先行モデルということになります。出来映えは両者甲乙付けがたいところ,後は好みの問題になるでしょうか。価格面でもヘルパの4,000円に対し,ミニチャンプスはモデルによってですが,3,500円~4,000円というところで,いい勝負になっています。後ほどブランド比較を試みようと考えています。


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この記事へのコメント

azusousi
2009年11月03日 10:33
あっ!ヘルパですね。
時代差を考慮してもエッジの利き具合など現在のミニカーに見紛えるデキですね。
しかしドイツ系ミニカー・メーカーって実車同様に妥協しませんね~。

ミニカーと無縁だった友人が最近ヘルパの1/87にハマっています。(最初はジオラマ用に購入したとか)
意外なところで新規顧客を開拓しているヘルパですね。




ヒデちゃん
2009年11月03日 10:52
azusousiさんこんにちは!
ヘルパのメタル,いいですよねぇ~。
プラ製1/43のフェラーリの方がデキがいいと思っていましたが,今回改めて見直したら,こっちもいいです!SELとか,細かいエンブレムなども忠実に再現していますよ。
このシリーズ続けて欲しかったんですけど,ヘルパは自国生産ですから,中国生産のミニチャンプスにはコスト面で敵わないと判断したんでしょうねぇ。

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