プロジェットKのアルファロメオ ジュリア後編

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PROGETTO K ALFA ROMEO MODELS 
アルファロメオ・ジュリアの後編は,クーペより一足先に登場したベルリーナを中心にご覧ください。


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アルファロメオ ジュリア TI 1962 PK100 白
アルファロメオ ジュリア TI スーパー 1963 PK104 白
アルファロメオ ジュリア S.W. 1967 PK170 銀
 
ジュリアというと,ジウジアーロのデザインしたクーペボディのスプリントがまず思い浮かびますが,先に登場したベルリーナも人気のモデルです。こちらは社内のデザインらしいのですが,ピニンファリーナがデザインした410ブルーバードは,雰囲気がよく似ていますね。
2台のセダンのうち,"クワドロフォリオ・ヴェルデ"が鮮やかなのが,"TIスーパー"の方。ホモロゲーション獲得のため501台しか生産されなかったレーシングモデルということですが,外観はほとんどノーマルのTIと変わりません。まさに"羊の皮をかぶった狼"といったところでしょうか。TIが93(平成5)年,TIスーパーが翌94(平成6)年の入手で,価格はいずれも3,600円でした。
もう1台のワゴン,これもミニカーでその存在を知った1台ですが,よそのサイトなどでもあまり語られていないようで,実車についてはよく分かりません。96(平成8)年入手で,こちらの価格は3,300円でした。


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アルファロメオ 2000GTV 1972 PK091 赤
アルファロメオ ヌーヴァ ジュリア スーパー 1974
 PKR1030 赤
 
最後は,70年代のジュリアです。ヌーヴァジュリアは74(昭和49)年にマイナーチェンジを受けた最後のジュリア,フロントマスクが,後継車として登場したアルフェッタと同じような70年代のアルファの顔になっています。品番に"R"がついていますが,通常品のダイキャストモデルに対して,こちらはレジン製。そのために価格も4,800円とやや高めでした。2001(平成13)年の入手です。
2000GTVは,アルファロメオの上級車種で正確には"ジュリア"ではありませんが,ボディはスプリントと共通のものです。同じ70年代のアルファということで,ヌーヴァジュリアと共に出演してもらいました。昨日紹介した,ジュリア・スプリントのバリエーションモデルとして,ベルリーナより早く92(平成4)年にリリースされ,価格は3,600円でした。

ベルリーナは62(昭和37)年に登場し,最終的には78(昭和53)年まで生産が続けられました。ちょっと引き合いに出したブルーバードだったら,410がモデルチェンジして910になったみたいなスパンです。人気もあったのでしょうが,日本ではちょっと考えられませんね。


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この記事へのコメント

azusousi
2009年12月06日 10:07
おはようございます!
赤無しアルファ軍団もスッキリして壮観ですね。

それにしてもこのメーカーはドアやボンネットの隙間の作りがうまいですねぇ~。
適度な凹凸感があり、いまにもドアが開きそうですよ。
それとワゴン!
実車もミニカーも存在すら知りませんでしたヨ!
う~ん・・こういうのを見せられると自分もまだまだだなと痛感します。
素晴らしいです!
ヒデちゃん
2009年12月06日 10:21
azusousiさん,おはようございます!

確かにプロジェットKのモデルって彫りが深いですよね。
見過ごしがちですけど,リアルな感じを演出するのには重要なポイントです。
細かなことですけど,このブランドが良く見えることの要素の一つかもしれませんね。

ワゴンの存在,azusousiさんもご存じなかったですか。
そういうレアな車を,部屋にいながらにして味わえることができるのも,ミニカーコレクションの楽しみの一つですね!
2009年12月06日 10:48
ついつい ぼ~っと 眺めてしまいます…。
「彫り深い」-はい。
分かるような 気がします。
カタチ の メリハリ感が 素敵だなぁ…
ヒデちゃん
2009年12月06日 11:37
AZさん,こんにちは!
ほんと,イタリア車のデザインて素敵ですよね。
実は,410ブルーバードも好きな車なんですけど,あれが当時不人気車だったというのが信じられません。
アメ車への憧れの前では,さすがの"ピニンファリーナ"の魔法も,効果がなかったということですかねぇ~。

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