ダイヤペットの世界 いすゞ編1 ベレット,フローリアン

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DIAPET ISUZU BELLETT GT & FLORIAN 
ダイヤペットの世界,マツダ編に続く第2弾は,いすゞを採り上げてみたいと思います。乗用車部門から撤退して久しいいすゞですが,かつては個性的で魅力溢れる乗用車を世に送り出していました。現在放送中のドラマ『不毛地帯』に登場する"千代田自動車"のモデルでもあります。
第1回は,ダイヤペット製の中でもかなり古いモデルであるベレットGTとフローリアン,2台のアンチモニー製ミニカーをご覧いただきましょう。


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いすゞ ベレット 1600GT '66 124 クリーム 
ダイヤペットの登場は65(昭和40)年,昭和30年代のミニカーブランドである大盛屋ミクロペット/チェリカ・フェニックスの金型を引き継いでスタートしました。ベレGも大盛屋から引き継いだ金型による1台。124という品番は,ダイヤペットの中でも6番目に若いもので,発足初期のモデルであることを示す数字です。
ベレットは65年8月発売で当時の価格が380円。ただし,自分が所有するクリームのベレGは,66年式の2ndモデルです。初期のダイヤペット製は,金型の修正が容易であるというアンチモニー製の利点を生かし,実車のマイナーチェンジに合わせて金型を修正していました。ベレGの場合も,64年式の1stモデルとこの2ndモデルが存在するというわけです。


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いすゞ フローリアン 178 赤
67(昭和42)年にデビューした,117クーペとシャシーを共有するフローリアン。ヨーロピアン・スタイルの進歩的なセダンでしたが,15年の長きにわたり生産を続けるうちに,時代遅れの不人気車に。残念ながら,兄弟車ともいうべき117クーペとは対照的な評価を受けることとなりました。
ミニカーの登場は69(昭和44)年9月で,当時の価格は500円。アンチモニー製から大量生産可能なダイキャスト製への移行期のモデルで,生産量も少なかったそうです。自分が所有するアンチモニー製ダイヤペットの中でも,特にコンディションのいい1台です。


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この記事へのコメント

azusousi
2010年02月13日 13:15
こんにちは!
おおっ!アンチモニーのフローリアン。
状態も良さそうですし希少なミニカーなんですね。
元車のギア社デザインとアンチモニーの質感が相まってなんとも言えない佇まいですよ~♪

それにしても状態の良いフローリアンですがアンチモニーは保管が難しいような話を聞いたことがあります。
実際はどうなんでしょうか。
ヒデちゃん
2010年02月13日 15:06
azusousiさん,こんにちは!
アンチモニー製の保管,どうなんでしょう。
確かに,古いものは,メッキ部分にくすみが出たりしますけどね。
ちなみに自分は特別なことはしてませんよ。
ダイヤペットにしろ,最近(と言ってもここ10年ぐらいですが)のファインモデルやアドバンスピリットにしろ,ガラス戸付きの飾り棚に飾りっぱなしで特に手入れもしてません(汗)。
まあ,ホコリは被らない状態にはなっていますが。
でも,それで,劣化したりとか痛んだりしている様子はないですけどねぇ。
さよちゅう
2010年02月14日 22:05
 遅くなりました。
 今やっと来たよww
一番はじめの写真はミニカーの世界パレード
 びっくりしちゃいましたわ
 ちょい・・・しぶいですね
 では、明日また来ますわ
 追伸(抹茶ケーキ・・・彼女に作ってもらえば
    わたしでよければ作りますよ)
ヒデちゃん
2010年02月14日 22:40
さよちゅうさん,こんばんは!

ちょっと渋すぎですか?
これ,自分の小さい頃に出ていたミニカーで,思い入れのあるシリーズなんですよ。

抹茶ケーキ,お気持ち,ありがたく頂戴します(嬉)。
作ってくれる彼女,いたらいたで色々と問題が・・・(笑)。

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