アンチモニーミニカーコレクション トヨペット マスターライン

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ANTIMONY COLLECTION,J-43
 TOYOPET MASTER LINE
 
本日は,クラウン系ボディの商用車,トヨペット・マスターラインをご覧いただきましょう。
元々は"トヨペット・マスター"の商用車とした登場したマスターライン。55(昭和30)年1月,初代クラウンと同時に登場したのがトヨペット・マスターです。日本初の本格的乗用車として登場したクラウンには,当時の最新技術が投入されていましたが,足回り等の耐久性を不安視する声がありました。そこで,耐久性を要するタクシー向け乗用車としてマスターが,商用車としてライトバンやピックアップトラックのマスターラインが開発されたのです。


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トヨペット マスターライン ANTIMONY COLLECTION
 2ドア 1959 ピンク/白,4ドア 1961 白
 
自家用乗用車向けに登場したクラウンでしたが,タクシー等にも導入されるようになると,耐久性には全く問題のないことが判明,乗り心地の良さから好評を得ることになります。そのため,タクシー用として登場したマスターはわずか2年足らずで生産中止となり,その後マスターラインは,クラウンと共通のボディを得ることとなりました。
初代マスターラインをリリースしたのは"アンチモニーコレクション"というブランドです。"アドバンスピリット"とともにミニカーショップ・アイアイアドカンパニーさんが手掛けるブランドで,アンチモニー製ミニカーのブランドとしては比較的新しく,2006(平成18)年初頭(2005年末?)ごろに発足したようです。
2台のマスターラインは59年式の2ドアモデルと61年式の4ドアモデル。2ドアが2007年8月,4ドアが2009年7月,いずれもリリース時の入手で価格は10,500円でした。


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トヨペット マスターライン J-43 No.15
 1962 水色,1963 薄緑
 
クラウンのボディを身に纏ったマスターラインですが,クラウンが2代目にモデルチェンジしても,"クラウン・バン"や"クラウン・ピックアップ"となることはなく,結局3代目まで"マスターライン"の名が継承されました。クラウンのパトカーに対して,マスターラインは救急車のベース車両として活躍を見せました。
また,2代目クラウンからはステーションワゴンの"カスタム"も登場しますが,こちらは乗用車区分ということで,"マスターライン"ではなく"クラウン"の名称が与えられています。
2代目マスターラインはJ-43製。初代より早いモデル化で,62年式が2002(平成14)年9月,63年式が2003年9月,こちらもリリース時に入手しています。価格はいずれも10,000円でした。


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  • エブロ1/43コレクション トヨペット クラウン

    Excerpt: EBBRO TOYOPET CROWN  先日はアンチモニー製をご覧いただきましたが,エブロも,初代と2代目のトヨペット・クラウンをモデル化しています。 本日は,8月新たにリリースされた初代の.. Weblog: 道楽者の住処 ミニカー部屋 racked: 2010-09-30 05:06