’90年代ビテスの日本車 トヨタ カローラ
VITESSE TOYOTA COROLLA
本日もビテス製の日本車,ですが日本ではほとんど見かけないクルマ。実はこれ,90年代後半に発売されていた欧州仕様の8代目カローラなんです。国内ではセダンとレビンの2種に整理された8代目ですが,欧州での小型車の主流はハッチバックであることから,カローラの欧州仕様は独自の進化を遂げることとなりました。
日本ではなじみの薄い欧州仕様のカローラですが,セリカに替わってWRC用モデルのベース車両となり,ラリーなどでも活躍したことが,ビテスがこのクルマをモデル化した理由だと考えられます。
トヨタ カローラ ハッチバック (3ドア) V110D 緑
トヨタ カローラ リフトバック (5ドア) V98051 緑
8代目カローラの登場は95(平成7)年。ハッチバックというボディを考えると,欧州カローラは,カローラFXの後継モデルと言うことができるでしょうか。3ドアが"ハッチバック",5ドアは"リフトバック"とビテス製の台座には表記されています。
そのビテス製,3ドアは98年5月の入手で価格は2,800円。5ドアの方は,2005(平成17)年9月にオークションで入手したものですが,こちらも品番から98年のリリースだと思われます。
トヨタ カローラ ハッチバック G6 VMC056 黒
トヨタ カローラ C17 RED BULL SAUBER PETRONAS
110E 青
こちらはスポーティーなホットハッチ2台。黒のモデルは99年式"G6"というスポーツグレード,4E-FE型エンジンと6速トランスミッションの組み合わせで,レビンと同仕様の15インチアルミホイールを装着しています。
もう一台は,レッドブル仕様のカローラ・ハッチバック。どんなクルマなのか詳細は分かりませんが,いかにも走りそうな雰囲気がありませんか?
いずれも2006(平成18)年にオークションで入手したモデルで,リリース時期がはっきりしませんが,99年から2000年頃に発売されたものだと思います。
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