ダイヤペットの世界 日産編16 フェアレディ

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CHERRYCA PEHNIX,DIAPET DATSUN FAIRLADY 
2週間ぶりのダイヤペットの世界,今週は,日産にとってブルーバードに次ぐ歴史をもつ由緒ある車名を有するスポーツカー,フェアレディとフェアレディZをご覧いただきましょう。
本日は,"貴婦人"の車名に反して,"じゃじゃ馬"的性格をもつと言われるオープンスポーツの2代目フェアレディ,SP310,311のご紹介です。


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ダットサン フェアレディ 1500
 大盛屋CHERRYCA PHENIX PHE-16 クリーム
 
最初に登場していただくのは,初期ダイヤペットの原型ともなった大盛屋チェリカフェニックス・シリーズのフェアレディです。
61(昭和36)年10月に輸出専用モデルとしてデビューした2代目,チェリカフェニックスのフェアレディは,翌62年10月,実車の国内向けモデル登場と時を同じくしてリリースされました。当時の価格は300円。
初期型SP310の特徴のひとつである,3人目を乗せる横向きリアシートが再現されているほか,前輪を左右に切れること,フロントシールド着脱など工夫が見られるモデルです。
所有するミニカーは,残念ながらフロントシールドが欠品ですが,塩ビ製の代用パーツが添えられており,ボディも50年近く前のモデルとしては比較的状態もよかったので,思い切って手に入れました。


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ダットサン フェアレディ 1600 DIAPET 113 銀 
ダイヤペット製は,大盛屋の金型を引き継いで65(昭和40)年8月18日に価格350円で発売されました。
大盛屋の時代に企画され金型も製作されながら,チェリカフェニックス・シリーズとしては幻に終わったモデル。品番113はリスト上では最初に登場するモデルで,実際にもプリンス・グロリアに続き2番目にリリースされたダイヤペット創成期の製品です。
1stと2ndの2バージョンが存在し,フロントグリルが格子模様のSP310は,ごく少数生産された初期型の貴重品。すぐに横縞グリルのSP311,フェアレディ1600となった2ndモデルに修正されました。所有する画像のミニカーは箱無しの2ndモデルですが,ミントコンディションに近い非常に状態のよいもので,コレクションの中でも自慢の一品です。

チェリカフェニックス製,ダイヤペット製,いずれもスケールは1/40と表記されているのですが,チェリカフェニックスの方がボディが大きめで,並べ方には少々気を遣いました。チェリカフェニックスが大きすぎるのか?それともダイヤペットが小さすぎるのか?はたまたその両方なのか?ダイヤペットは結構大きさにばらつきがあり,シリーズとしては,それが少々残念な部分でもあります。


過去に紹介したダットサン・フェアレディはこちら。
 ダイヤペット・コレクション・クラブ製1/43 エブロ製1/43


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