ダイヤペットの世界 日産編3 スカイライン3 ニューマン・スカイライン

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DIAPET NISSAN SKYLINE 
ダイヤペットのスカイライン,一気にいきましょう!後半戦は6代目のR30,通称"ニューマン・スカイライン"からスタートです。
6代目のデビューは81(昭和56)年8月,噂されたGT-Rの復活こそありませんでしたが,イメージ・キャラクターにポール・ニューマンを採用し,キャッチ・コピーは"史上最強のスカイライン"!誕生から2ヶ月後には,4気筒ながら2リッターDOHC16バルブ・エンジンを搭載したRSが追加され,GT-R以来のDOHCモデル復活で大きな話題を呼びました。


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日産 スカイライン 2ドアHT 2000ターボGT-E・S
 G-6(01596) 赤,白
 
ダイヤペットがまずモデル化したのは,デビュー時のトップグレードであった2000GTターボでした。2ヶ月後にはRSが登場したため,短命に終わったミニカーでしたが,2台ある赤のモデルをご覧いただくと,ナンバープレートのシールが黒と赤,2種類あることに気づかれるでしょう。これも立派な!?バリエーションです。82年4月発売,当時の価格は1,100円でした。


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日産 スカイライン 2ドアHT 2000ターボRS
 G-20(01618) 赤/黒,ガンメタ/黒
 
G-6,GTターボの企画を進めていた81年10月,デビューから2ヶ月遅れてRSが登場すると,GT-R以来のDOHCモデルとなるRSのモデル化も急遽進めることになりました。ダイヤペットは,とりあえず企画の進んでいるGTターボをリリースし,その後金型を引き継ぎパーツを変更し,G-20としてRSを発売するというスケジュールを考えたようです。
発売はGTターボから4ヶ月ほど遅れ82年8月で,価格は同じく1,100円。大きな変更点はフロントグリルの形状,ボディ下部を黒に塗り分けたツートンカラー,その黒い部分に輝く"RS-TURBO"の金文字等でしょうか。
画像の2台のRSですが,赤が初期モデル,ガンメタが2ndモデルと言えるほど,仕様に大きな違いが見られます。赤の初期モデルは,サイドの金文字はシール貼り,ホイールはGTターボのパーツを引き継いだもので,いかにも急遽発売されたということが見てとれます。対するガンメタのモデルは,RS専用のホイールに替えられ,サイドの金文字もタンポ印刷されています。また,ボンネット左前に"S"をかたどったエンブレムも入れられ,同じ品番ながら,すっかりRSに作り込まれたモデルへと変身しました。


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日産 スカイライン 2ドアHT 2000ターボGT-E・S
 G-34(01650) 赤
日産 スカイライン 2ドアHT 2000ターボRS-X
 G-35(01651) 赤/黒
 
83(昭和58)年8月の実車のマイナーチェンジを受け,ミニカーの方も同じ金型を使用して後期型を発売することになりました。G-34のGTターボが83年11月,G-35のRSが翌84年2月,価格は前期型と同じ1,100円でのリリースでした。
前期型からの主な変更点は,フロントグリル,ホイールの形状の変更,ルーフアンテナの追加,そして,ドアミラーがドアパーツと一体成形により装着されたことなどが挙げられます。特にRSは,フロントマスクが現在でも人気の"鉄仮面"へと替えられたことにより,その印象が前期型とは大きく異なっています。


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